喜一の終活生活のススメ

結婚やお葬式などの特別な生活セレモニーの進め方を年寄目線の体験談で紹介

家族葬の感想とそこから得たもの

コンパクトなお葬式が家族葬儀

家族葬とは、身内だけで行う葬儀のことです。
本来、親族だけでなく、会社関係、友人などを呼ぶ葬儀が代表的ですが、家族葬も最近では行う人が増えてきています。
家族葬について簡単に説明すると、大々的ではない簡素な葬儀と言うことでしょうか。
家族葬を行う理由は、人それぞれですが、故人の強い希望であったり、あまり大々的に知られたくない場合などがあげられます。
密葬とも似ていますが、通夜、告別式といったセレモニーを少人数でも行います。
今回の葬儀は町屋斎場で行われたものでしたが、そのほかに本葬式は行いません。

費用は約10万円からでお葬式が可能

費用も業者によってまちまちですが、代々幡斎場の費用で一番お手頃ですと、85,000円くらいからあるようです。
私が家族葬に参列した際も、近親者のみで20名程で行われましたが、本当に故人の死を悼む、温かいものであったといえます。
煩わしい挨拶や、義理で参列しているような人が来ないので、集中することができました。

自分がどのように送られたいか伝えることも終活の一環です

どんな葬儀をするかは、残された人たちの気持ちや、費用との兼ね合いになると思いますが、こころのこもったものであれば、個人も喜ぶと思いますが。
ただ、友人がこんなことを話していました。
その友人は、親族が亡くなった時に、一般的な葬儀を行い、たくさんの参列者が参加したそうです。
何故ならば、個人が会社を経営していたため、闘病中から、お見舞いなどにたくさんの人がいらしてたからだそうですが、故人は家族葬を希望していたそうです。
このように、故人の希望に背く場合もあるという難しさを感じました。
そのような体験をした方のエピソードをネットなどで見ていると、賛否両論ですが、葬儀会社の方の話ですと、個人の気持ちも大事ですが、残された人々の気持ちで悼むことが一番のご供養になるとのことでした。もし、自分が当事者になったら、どうするかということも、視野に入れて話を聞き、参考になりました。

喜一の終活生活のススメコンテンツ一覧

喜一の終活生活のススメサイト一覧